販売店一覧

私が家庭用のキャビテーションを購入する時に見つけた販売店をご紹介させて頂きます。

自分自身で言うのもなんですが家庭用キャビテーションを購入する時はかなりの時間をかけてリサーチをしました。だって思ったよりも販売されているお店が多くてそれぞれ売っている物が同じような物でも価格が違ったりと比較するのに一番手間取りましたね

家庭用のキャビテーション販売店一覧

以上になります。

同じようなお店の名前が多くてここまで見つけ出すのにも相当な苦労をしました

今現在は私の知っている範囲だけですが、また見つけ次第徐々に増やしていく予定です

後はお店の情報もまとめた方が見やすいって意見を頂いたので、私自身がそれぞれの販売店さんにお問合せをした時の感想とかも書いていこうかな

もし、ここでも販売しているよってお店があるのであればお問合せからメールを頂けると助かりますもしくは、ここのコメントに残してくれても大丈夫です

5 thoughts on “販売店一覧

  1. 斉藤ゆかり says

    私も今ちょうど家庭用のキャビテーションを探していたので助かりました!
    思ったよりも販売店さんが多くてどのキャビテーションにしようか悩みますが一度相談してみます。

    • りんりん says

      初めてのコメントありがとうございます(*^_^*)
      私も販売店さんに相談して色々とわかった事とか裏話とかも聞けたので絶対にお問合せしてみたほうがいいですよ(^_-)-☆

  2. 匿名希望 says

    魔法のポケットさんの件です。
    本日9時54分に自動送信の確認メールがきた後、口コミをみて、18分後にキャンセルの通知をしました。
    ところが、銀行に現金を振り込まないのであれば、商品を送り付けるとのことで、23万6520円を代引きで支払うよう強制するメールがきました。
    当然、受取拒否するとメールを返信しました。
    とても怖いお店です。
    皆さんも気を付けてください。

    • 斉藤 says

      Y・T 様

      本日、Y・T 様からの書き込みを確認しました。

      本日頂いた当店へのご注文は、
      当店への誹謗中傷を目的とした、
      いたずら注文だったのでしょうか。

      Y・T 様がどういう意図を持ってこういう事を
      されたのか、まだ理解ができていませんが、

      事実として、

      当店側の立場としましては、商品を注文をされた後、
      理由を説明されることも無く一方的なキャンセルを入れられました。

      また、これだけでなく、
      公の場において誤解を招く内容の文章を、
      匿名で書き込まれ、当店の名誉を毀損されました。

      当店に間違いがあった場合には、謝罪を行います。
      しかし、今回こちら側に誤った行為があったとは思えません。

      お支払い方法に銀行振込をお選び頂いた場合、

      「ご注文日から5日以内にお手続きを行って頂けなかった場合には、代金引換にて商品を発送させて頂きます。」

      という事は、特定商取引法に基づく表記にも
      事前に記載している事でもあります。

      当店では、ご注文を受けた直後、製造工場スタッフによる発送商品の
      最終メンテナンスが行われており、
      ここで専門スタッフへの多額の人件費がかかっています。

      ですから、いたずら注文をキャンセル手続きする度に
      こちらに負債が発生します。

      お支払いが確認できない場合、
      代金引換にて商品を発送する理由は、
      ご注文時点で、既に費用が発生しているためです。

      ご注文後、どうしてもキャンセルをしなければいけないという
      理由があるのなら、せめてそのキャンセル理由を
      お聞かせ頂くというのが、筋だと思います。

      当店では、本格的なエステ施術を受けたいけれども、
      エステサロンに通い続ける予算を確保できないという
      お悩みをもったお客様に対し、

      低予算でクオリティの高い施術を実現していただくための
      お手伝いをさせて頂きたいと考え、毎日真剣に働いています。

      憂さ晴らしのために、一方に偏った
      名誉毀損となる書き込みを、
      公の場に匿名で書き連ねるという事は、

      真剣に働いてくれているスタッフを侮辱することであり、
      協力をして頂いている関係者を傷つけることでもあります。

      ですから、今回の書き込みを見逃すつもりはありません。

      これが嫌がらせ目的でないのなら、
      匿名で中傷をするという卑怯なことをせずに
      私へ直接連絡し説明してください。

      • 斉藤 says

        真実というものは、主観的なものです。

        ですから、「真実」は人の数だけ存在し、
        現実におきた「事実」とは別のものです。

        今回の問題で言うと、当事者である
        私(販売者)とお客様(以下:Y・T様)にも、
        それぞれ別の言い分(真実)があります。

        既にY・T様側から
        見た真実の告白があったので、

        私(販売者)側の真実も書いていこうと思います。

        私は今回の問題において、私は販売者側として
        世間に隠さなければいけないような

        悪いことを一切したわけではないので、
        すべて正直に話します。

        私が、クチコミを書き込まれる立場になって
        初めてわかった事は

        実際に、悪いことをしていない場合であっても、

        今回、Y・T様がクチコミサイトに

        私のことを

        「非常に怖いお店です。みなさんも気をつけてください」

        と書いたように、

        公の場で悪いやつだと言われて
        それをネットで拡散されて
        しまう事があるんだなということです。

        悪評をネットに書く側の方は、
        その行為がどれくらいターゲットにされた人を
        困らせ苦しませるのかが想像しづらいのかもしれません。

        しかし、ネットに書き込まれた悪評は、
        その書き込み内容が事実であるかどうかは関係なく、

        多数の愉快犯や模倣犯を呼び寄せるきっかけとなり、
        拡散していき、やがて大きな影響力を持つようになります。

        その影響力は、長く経営を続けてきた
        1つの会社を倒産に追い込む事もできて、

        人を自殺に追いやることもできるということを、
        まずは重く心にとめて頂きたいと思います。

        >最初の投稿のとおり、9時54分に、「ご確認をお願い申し上げます」と書かれた
        >注文確認メールがきたので、念のために口コミサイトを見て見ると
        >不安に思えることが多々書かれていました。
        >そこで、注文確認メールの18分後にキャンセルの告知をしました。

        まず、客観的な「事実」を書いていきます。

        今回Y・T様は、当店のWEBサイトから、
        合計金額23万6520円分の商品をご注文されました。

        ネット通販は、

        「買ってもらうまで、帰りませんよ!」

        という押し売りが可能な販売手法ではありません。

        購入したいと思ったお客様自身が
        購入の手続きをされるというものがネット通販です。

        購入商品を選んだY・T様は、
        お支払い方法を選択頂くページで、
        「楽天銀行へのお振り込み」を選択されました。

        Y・T様は商品代金23万6,520円を銀行振込で支払うので、
        販売者側へ商品を送ってくださいという依頼を自らされたということです。

        Y・T様からご注文を頂いた時間は9時54分。

        Y・T様が購入を決定したと同時に、
        当店の自動メール返信システムから、
        Y・T様へ「ご注文確認メール」が送られました。

        (当店では、ネットから注文が入った場合、自動返信メールシステムから
        お客様とマシンの最終メンテナンスを行う製品工場へメールが自動で送られます。)

        Y・T様は、ご注文が完了してから18分後に、

        当店のメールアドレス宛に

        「魔法のポケット 御中
        注文をキャンセルします。」

        という内容のメールを送りました。

        メールとはいつ相手に開封され、
        いつ相手に読まれるかわからない性質のものです。

        連絡手段の性質上、Y・T様が18分後にメールを送ったからと言って、
        同じ時間に販売者側がメールを確認することはできません。

        Y・T様からのメールを確認できたのは、
        ご注文完了から18分以上経過をしてからであり、

        当店で、お客様から商品注文を受けた後に行う専門スタッフによる、
        納品商品の最終メンテナンスが既に完了している状態でした。

        最終メンテナンスにかかる費用が
        既に発生しているという状態です。

        ある程度の注文数が入るショップになりますと、
        一部の悪意のある方から嫌がらせを受ける事があります。

        例えば、捏造されたデマをネットで流されたり、
        他社の関係者から身元を隠しながら、
        嫌がらせメールを送られることもあります。

        また、購入する気が無いのに購入ボタンを押す
        いたずら注文を受ける事もあります。

        当店では特にこの「いたずら注文」に、頭を悩ませていました。

        当店では、お客様から注文を受けた直後に、
        製造工場スタッフによる発送商品の
        最終メンテナンスが行われます。

        そのため、ご注文後のキャンセルには
        対応をすることができません。

        また、商品の性質上、特殊な機械を
        取り扱う専門スタッフが作業をするので、
        支払う人件費も高額です。

        もし、そのような状況でいたずら注文をされてしまうと、
        専門スタッフに支払う費用を、注文者に代わって、
        販売者側が支払うこととなります。

        途中キャンセルをされた時点で赤字となるということです。

        ご注文後に途中キャンセルをされる側の方は、
        気軽な気持ちでしているのかもしれませんが、

        影では、決して安くはないお金がかかり、
        実際に働いてくれているスタッフの時間も無駄になっています。

        今回、Y・T様が注文後キャンセルをされた事でも、
        費用がかかっており、損害を受けています。

        >私の場合のように、「確認」をお願いされたので、
        >18分後に認めないという趣旨の回答をしたところ、
        >23万6520円を銀行振込するよう要請され、
        >振り込まなければ代引きで商品を送り付けるとのメールかあり、

        Y・T様は、悪い人ではないと思いますので、
        わざとではないと思いますが、

        「確認」という言葉の捉え方に
        大変深刻な勘違いをされています。

        Y・T様へ当店から自動返信で送りました
        「ご注文確認メール」に書かれている、
        「ご確認をお願いします」という文章は、

        Y・T様が認識されているような、

        「購入しますか? 購入するのやめときますか?」

        というような、購入意思の「確認」を
        お願いするものではありません。

        お忘れだったのかもしれませんが、
        Y・T様はこれよりももっと前の段階で、
        既に購入しますという意思を示されています。

        Y・T様自らが商品購手続きを行い、
        商品購入手続きの最終ページでは、
        「購入手続きは完了しました」
        というページもY・T様はご覧頂いているはずです。

        つまり、

        「ご注文確認メール」に書かれていた「ご確認をお願いします」というのは、

        「販売者の方でも、お客様の購入意思の確認が済んでいますよ」

        という「確認」となります。

        ですから、そもそもこの確認について、
        「認めない」というY・T様の反応はおかしいということです。

        この2つの「確認」の違いは、
        契約書の例で説明すると、
        わかりやすいかなと思います。

        まず、前者の「確認」とは、

        「まず、契約書の内容を確認してください。
        契約しない場合はサインしないでくださいね。

        もし契約するのであれば、あなたの名前、
        住所、連絡先をサインしてください。

        時間はたっぷりあるので、
        おうちでゆっくりと考えて判断してくださいね。

        契約をするのであれば、サインをした契約書を
        私のところまで郵便で送ってください。」

        というイメージになります。

        続いて後者の「確認」では、

        「お客様から送られてきた契約書を確かに受け取りました。

        お客様が契約に同意された証拠となるサインも確認しました。

        契約をしてくださり、ありがとうございました。

        これからよろしくお願いします」

        というイメージとなります。

        前者の確認は、「ご注文確認メール」送信前に、
        Y・T様の方で既に完了させていることなので、

        ご注文確認メールに記載されていた
        「確認」は後者の意味にあたります。

        ですから、この後者の「確認」に対して
        「認めない」という反応を返されるというのは、
        ちょっと考えられないわけです。

        契約書にサインをした後に、

        契約書を認めないと一方的に

        拒絶されてしまうのですから、

        された側としては、

        「いやいや、あなた。

        今更、認めないもなにも、

        あなた自身の判断で、既に契約書にサインしてもらって、

        こっちに送ってもらっていて、私は受け取っていますけど。

        契約書を一方的に破棄するってことですか?

        理由を説明することもなくですか?

        もう既に私は、あなたと契約書上で交わした

        約束を守るために動いていて、

        そのためにお金も結構かかっているんですけど、、、、

        断るなら、契約をする前に断ってくださいよ。 」

        という気持ちになります。

        今回の場合、実際に実被害にあっているのは、

        販売者である私側だったってことです。

        >23万6520円を銀行振込するよう要請され、
        >振り込まなければ代引きで商品を
        >送り付けるとのメールかあり、

        これだけ読むと、こちらが悪いことをしているような
        書き方をされてしまっていますが、
        販売者側は一切悪いことはしていません。

        繰り返しますが、商品を購入したいので、商品購入金額である、
        23万6520円を支払いますと言ったのはY・T様側です。

        購入が決定した時点で、販売者も購入者も
        両者がそれぞれ約束を守らなければいけません。

        販売者側は商品をY・T様にお届けする約束を守る。
        Y・T様側も約束を守り、商品代金を支払う。

        という約束です。

        また、「商品を送りつけられる」といった、
        内容につきましても、批判される理由はないです。

        当店のWEBサイトから購入手続きを行っていただいた場合、

        注文手続きを行うページから御覧いただける
        「特定商取引法に基づく表記」に、

        お支払い方法に関して、次のように記述があります。

        「お振込みをご選択頂いた場合、ご注文日から5日以内に
        手続きを行って頂けなかった場合には、代金引換で商品を発送させて頂きます」

        また、注文のキャンセルについても、

        「いたずらを防ぐために、商品の動作に問題の無い場合の交換対応や、
        商品をご注文を頂いた後のキャンセルには応じません。」

        と事前に書いてあります。

        商品を強引に買わせて、使ってもらいたいとは思っていません。
        買ってくださいと頭を下げたこともありません。

        むしろ、お客様にとって必要のない商品であるなら、
        費用が発生する「途中キャンセル」をするのではなく、
        初めから注文しないでほしいというのが本音です。

        ご注文後に「途中キャンセル」をされてしまえば、
        こちらに負債が発生してしまいます。

        そのため、ご注文後のキャンセルには
        対応をすることができないのです。

        >真実をサイトに投稿すれば削除要請され、
        >削除しなければ専門家への依頼の費用として
        >20~45万円の費用も全額請求するというのてすから、
        >このような情報も消費者は知るべきです。

        Y・T様の言う「消費者の知る権利」というのは、
        私も大事だと思います。

        それが本当にあったできごとである
        「事実」であれば、公開した方がいいと思います。

        それは消費者のためにもなり、
        知るべきことだと思います。

        しかし、Y・T様の書き込み内容は、
        情報が偏っており、客観的な「事実」にはなりません。

        情報が偏りすぎてしまうので
        読み手に、誤解を招き混乱させます。

        そもそも、消費者が知るべき情報とは、
        どちらか一方が好き勝手に語る「真実」ではなく、

        できごとを多面的に見た時にわかる
        実際に起こった「事実」だけだと思うからです。

        実際に、Y・T様が書いたクチコミは次の通りです。

        /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

        【Y・T様の書いたクチコミ】

        「本日9時54分に自動送信の確認メールがきた後、
        口コミなどで評判を知ったので、18分後にキャンセルの通知をしました。

        しかし、商品を送り付けるとのことで、23万円以上を
        代引きで支払うことを強制するメールがきました。

        当然、受取拒否すると返信しました。
        非常に怖いお店です。

        購入する前で良かったです。
        このサイトに感謝します。
        皆さんも気を付けてください。」

        /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

        この書き込みを読んだ後、

        私は、Y・T様にこういったメールを送りました。、

        /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

        【私からY・T様へ送ったメール】

        「当店では、本格的なエステ施術を受けたいけれども、
        エステサロンに通い続ける予算を確保できないという
        お悩みをもったお客様に対し、

        低予算でクオリティの高い施術を実現していただくための
        お手伝いをさせて頂きたいと考え、毎日真剣に働いています。

        憂さ晴らしのために、一方に偏った
        名誉毀損となる書き込みを、
        公の場に匿名で書き連ねるという事は、

        真剣に働いてくれているスタッフを侮辱することであり、
        協力をして頂いている関係者を傷つけることでもあります。

        ですから、今回の書き込みを見逃すつもりはありません。

        サイト運営者に対して、至急書き込みの削除要請をしてください。

        こちらから、法に基づき書き込みの削除を要請を行うこともできますが、
        専門家へ依頼が必要となるため、過去のデータを基準にしますと、
        その場合には、20~45万円の金額が発生します。

        発生した費用は、書き込みを行ったご本人へ
        全額請求をさせて頂き、責任をとって頂きます。」

        /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

        上記の対応の通り、客観的な「事実」ではない情報が
        書き込まれ、不買を広める行為だと感じため、
        書き込みの削除要請を行いました。

        また、同時にもし書き込みを削除されなかった場合には、
        業者に削除を依頼し、削除にかかった費用を
        全額請求すると言いました。

        理不尽な営業妨害を受ければ、
        見過ごす理由はありませんし、
        当然の対応です。

        悪評が立たないように、一生懸命に働いていても、
        「勘違い」「誤解」をされて、ネットに悪く書かれることはあります。

        今回の場合も販売者側が何か悪いことを
        したわけではありません。

        実際に金銭的被害を
        被っているのは販売者側であり、

        それだけにとどまらず、
        ネットでは販売者の事を悪者のように扱い

        「非常に怖いお店です。皆さんも気を付けてください。」

        と不特定多数の方に悪評を広めていっています。

        人の感じ方や考え方は自由です。

        ですが、事情を詳しく知らない、
        当事者以外の方たちに対して、

        相手の評判を落とそうとするために、
        一方に偏った情報を無責任にネットで
        広められるのは本当に悲しいです。

        また、今回のY・T様が書かかれたものではありませんが、
        当店へのカキコミの中に、

        「コメントが消されてるってことは悪徳業者なんでしょうかね」

        というコメントがあります。

        これも少し冷静になって考えて頂ければすぐに
        おわかり頂けると思います。

        悪徳業者はコメントを消しません。
        割にあわないからです。

        ネットの書き込みは、一度書いてしまうと、
        削除をするのが難しいんです。

        専門家に削除を依頼した場合、
        削除1件あたり20~45万円の費用がかかります。

        1件を削除するのに45万円と考えると、
        100件削除するとなると4500万円もかかります。

        本当の悪徳業者であれば、実際に悪いことを
        たくさんしている理由ですから、

        真面目に仕事をしている普通の業者と
        比較にならないほど、悪評がたちますよね。

        悪いカキコミをすべて消していくために、
        大きなお金を支払うよりも、

        こっそりと会社をたたんで、
        また新しい悪徳会社を作ったほうが合理的ですよね。
        だから、わざわざクチコミを消そうとなんてしないでしょう。

        私のショップについても、
        以前yahoo知恵袋で事実と大きく異なる
        中傷内容が書かれていた事がありました。

        あまりに現実とかけ離れている内容だったため、
        警察へ被害内容を相談した後、YAHOOさんへ連絡をし、
        削除をしてもらったことがあります。

        その内容は、あたかも事実であったかのように、
        2チャンネルやこちらのクチコミサイトにも
        転載されていたので、サイトへ連絡をして、
        削除をしてもらいました。

        また、それに関連して、こういうコメントが
        クチコミサイトにつきました。

        「ここのお店って以前yahoo知恵袋とかにちゃんえるでも詐欺とか同様の事が書かれ

        ていましたよね。削除依頼に力を入れるんであれば誤解されないような工夫をすれば

        良いのにね」

        上記の書き込みを行った人間は、完全なる愉快犯ですが、

        後から調べてみてわかったことは、この書き込みを行ったのは、
        当店へ業務妨害となる嫌がらせメールを送ってきていた、
        同じキャビテーションを取り扱っている他社の人間だということがわかりました。

        現実には、悪いことをしていなくても、
        事実とは異なることを書かれてしまったり、
        営業妨害目的で、カキコミを書かかれることがあるんです。

        匿名だったら、何でもできますからね。

        ライバル店を潰すために、お客さんのふりをして、
        評判を落とすためのありとあらゆる嘘も言えます。

        色々な情報があり、キャビテーションマシンなどの、
        エステ施術ができるマシンに興味がある方にとっては、

        購入をする前に、色々と解消しておきたい疑問だとか、
        悩みがあると思います。

        その場合、たくさんの情報を集めようと考えると思いますが、
        情報収集をしていると、途中で結局何が自分にとって
        良い選択なのかわからなくなってくると思います。

        発信者の身元を明らかにして、発言内容に責任を持ち、
        記事のテーマについて、研究や勉強を続けていて、
        読者の問題解決のために良い情報を発信しようと思っている
        ブロガーやサイト運営者もいれば、

        いつでも逃げられるように、匿名でサイトやブログを運営していて、
        記事のテーマについての勉強や研究もしていない
        薄い内容のないものばかりを書いて、

        実際に使ってみたり、比較研究をしたわけではない、
        自分にもよくわからないような商品をサイト内で紹介して報酬を得ようとする、
        アフィリエイト目的のサイト運営者やブロガーもたくさんいます。

        そういう人は問題を解決したいと考えているあなたのことなんて
        なにも考えていません。責任を放棄して、報酬を受け取る事だけが目的だからです。

        一番良い方法なのは、匿名ではない人、所在がはっきりする人で、
        詳しそうな人に、積極的に質問をしたり、
        相談をしてみることだと思います。

        直接質問をすれば、具体的に自分が疑問に
        思っていることを解決することもできますし、

        相談をしている最中に、その店舗の担当者や販売者が
        信頼ができる人かどうかがわかると思います。

        私のところでも、無料での電話相談やメール相談をやっています。
        無理に売り込まれるということはありませんので、安心をしてください。

        無料相談なので、疑問に思っていた事を
        気軽に相談できて、すぐに解決することができます。

        相談回数や時間に制限は無いので、
        聞いてみたいことは、遠慮せず何でも質問をしてみてください。

        そして、疑問が解消されて納得できたら、
        最後には自分を信じて、自分が良いと思う選択をしてください。
        購入するのも、実際に使ってみるのもお客様自身だからです。

        嘘なのか本当なのか、一体誰が言っているのかもよくわからない
        匿名で無責任なことをいう、情報たちに踊らされないでください。

        また、当店では、製品修理等のアフターサポートについても
        事前にお客様と約束をしたことですので、しっかりと守っています。

        当店でマシンを購入してくださったお客様には、
        私の直筆の署名が入った製品保証書も用紙で発行し、
        商品説明書と一緒にお渡ししています。

        保証書の中には、2年間のうちにマシンに不具合があれば、
        マシン本体を無料で修理しますという言葉も入っています。

        説明書通りに正しく使用して頂いて、
        保証期間中にマシンの調子がおかしいということがあれば、
        マシンの無料点検と修理が必要であれば修理手配を行います。

        まずありえませんが、私に修理対応を拒否されるということがあれば、
        私が発行した保証書をもって、契約不履行だと言って、
        返金を要求していただいても結構です。

        こちらが約束を守らなかったという
        正当な理由ですので、返金手続きを行います。

        Y・T様にはメールでお伝えしていますが、
        書き込みの削除を行う場合にかかる削除費用の請求は行いません。
        また、ご注文を頂いた商品の発送も行いません。

        途中キャンセルのために
        既に発生している費用の請求も行いません。

        今回、こういう結果となってしまいとても残念でしたが、
        Y・T様がご自身にぴったりな商品と出会えますように祈っております。

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